緊急援助調整官

OCHAのトップを務める人道問題担当国連事務次長(Under-Secretary-General for Humanitarian Affairs)は、同時に緊急援助調整官(Emergency Relief Coordinator: ERC)とも呼ばれ、国際的な人道支援を必要とする緊急時対応を統括し、調整のためのリーダーシップを直接発揮します。また困窮する人々の代弁者となって声を上げるなどの役割も担っています。緊急援助調整官は、機関間常設委員会(Inter-Agency Standing Committee: IASC)の議長も務め、緊急援助調整官が国レベルでの人道調整官(Humanitarian Coordinator)を任命します。

2017年9月1日付けで、マーク・ローコックが緊急援助調整官に就任しました。